2018/05/10

Amazon中国輸入OEMを知って利益を出すためのやり方

 

「中国輸入って?」

「中国OEMって何?」

「相乗り出品にはもうこりごり・・・」

そんな方に向けて、中国輸入OEMを知って利益を出すためのやり方を記事にしました。

初心者の方、中国輸入の単純転売経験者の方、OEMのことを知りたい、という方はぜひ参考にして頂けたらと思います。

中国輸入OEMを知って利益を出すためのやり方

Amazon中国輸入って何?

ここでいうAmazon中国輸入とはその名の通り「中国から商品を輸入してアマゾンで販売すること」を指します。

Amazonの出品方法には相乗り出品新規出品の2つの方法があるのですが、この記事では難易度は高いですが、安定利益につながる新規出品の方法について解説しています。

また、中国輸入と便宜上言っていますが、中国輸入以外の国から仕入れして販売しても問題ありません。

どういう方法があるの?

単純転売

すでにAmazonで売られているノーブランド商品に相乗り出品する方法です。

タオバオやアリババという中国のショッピングサイトから商品を買い付けし相乗り出品するだけなので、再現性は高く難易度が低いです。

その反面、価格競争が激しく競合が増えやすいので、安定的に利益を上げ続けるのは大変です。

簡易OEM

簡易OEMという言葉が一般社会的にメジャーなのかわかりませんが・・・(笑)

一応意味としては、工場やメーカーが持っている既存商品に簡単な加工をして自社商品として販売する方法のことを言います。

ただし、Amazonでは恒久的な処置がされた商品でないと別商品と見なされないため

  • オリジナルタグの縫い付け
  • オリジナルパッケージに梱包する
  • 自社ロゴの印刷

このような加工をする必要があります。

OEM

OEMとは(Original Equipment Manufacturingまたは Original Equipment Manufacturerの略語)委託者のブランドで製品を生産することを指します。

つまり製品を自分で企画して、図面やデザインなど渡して生産過程だけ工場やメーカーにお願いする方法です。

世にない完全オリジナルの商品を作ることができますが、工場が持っていないパターンをおこしたりするため、当然簡易OEMよりはコストと時間がかかります。

ODM

OEMとODMの違いがよくわからないという方が結構いらっしゃると思います。

簡単にいうとOEMは生産だけをお願いするのに対して、ODMは企画やデザインの過程から全てを工場側にお願いする方法のことを言います。

Amazonを使った中国輸入では基本どんなものを作るかは自分で決めるべきなので、ODMを行う場面は少ないと思います。

OEM販売するまでの具体的な過程

  1. 商品リサーチ
  2. 市場調査・競合調査
  3. ブランディングの検討
  4. 集客方法の検討
  5. 生産工場の検索
  6. サンプル依頼
  7. サンプルの検証
  8. 見積もり・条件詰め
  9. 本発注
  10. 商品ページ作成
  11. 商品完成・輸送
  12. 販売開始
  13. 販促活動
  14. 改善点のリストアップ
  15. リピート生産

AmazonでOEM販売していくには最低でもこれだけの過程をクリアしていく必要があります。

商品リサーチ

まずは自分が扱いたいジャンルを決めましょう。

ジャンルが決まったらカテゴリーによって違うので一概には言えませんが、大カテゴリーランキング5000位以内の商品を参考に何を作るか決めます。

どんなものが中国で作りやすいかイメージしづらい方は「ノーブランド」で検索してイメージを膨らませましょう。

いくつか企画する商品が決まったら、モノレートや在庫追跡ツールを使い、競合の月間販売数を調べます。

OEMは数百個のロット数が普通なので、月間販売数は生産コストとのバランスをとる上での扱うときの判断材料になります。

市場調査・競合調査

競合の強さを見るべきポイントは以下の3つです。

  • レビュー数
  • 価格
  • 商品ページの質
レビュー数

まずレビュー数ですが、レビューの質にもよりますが20〜30個くらいであれば参入できると判断しています。

ただランキングが高ければ高いほど、自分が販売開始するまでにライバルは常に売れ続けていき、それに伴いレビューも溜まっていきます。そのため、自分の販売開始時期も踏まえ検証する必要があります。

価格

工場が提示してくる費用にもよりますが、自分の資金で生産可能な商品か、ライバルと対等に渡り合える価格で販売できるのか検討する必要があります。

商品ページの質
  • 画像は綺麗に作り込まれているか
  • 商品説明文の記載はしっかり書かれているか
  • 商品紹介コンテンツを作っているか

見るべきポイントは多いですが、もしライバルの商品ページがこれらの要素に欠けているページであればつけ込むチャンスはあります。

ブランディングの検討・集客方法の検討

商品リサーチ、市場調査、競合調査を元にブランディングの方法を検討していきます。

簡単にいうと他社製品とどこに差別化を見出すか?ということです。

価格なのか?品質なのか?使い勝手なのか?

色々考えられると思いますが、何を自社の強みにして販売していくか考える必要があります。

集客方法の検討

Amazonではキーワード単位でコンバージョンすることがほとんどです。

そのため、自分が販売する商品はどんなキーワードでコンバージョンするか?

これを考えいくつかキーワードを用意しておく必要があります。

また、そもそも自分が販売する商品に需要はあるのかGoogleのキーワードプランナーなど使って入念に調べておきましょう。

生産工場の検索、サンプル依頼・サンプルの検証、見積もり、条件詰め、本発注

「タオバオ」「アリババ」などを使って工場や業者を見つけましょう。

この辺は初めのうちは代行業者を使って行うとスムーズです。

また、サンプル依頼は必ず行いましょう。

やはり写真で見るのと実際に見るのとでは、色味や質感、強度や素材の感じが違いますし、実物をみることであらかじめクレームになりそうなことを予想することができます。

それらを踏まえ、素材を選びなおしたり先方に改善点を伝え、細かい詳細を詰めて条件が合えば本発注しましょう。

商品ページ作成

生産してもらっている間の時間を使って商品ページを作成しましょう。

  • 画像は商品のメリットをしっかり訴求できているか
  • 画像は1280ピクセル以上になっているか
  • テキストは商品の詳細を細かく伝えられているか
  • 商品紹介コンテンツは最適化できているか
  • コンバージョンキーワードがうまく盛り込まれているか
  • タイトルの付け方は適切か

まだまだ注意するべきポイントはたくさんあるのですが、軸となる考え方はシンプルです。

全ては購入者のためです。

購入者の目線に立って商品ページが作り込まれているかどうかで判断していきましょう。

どんなに商品のスペックを自慢したところで購入者がそれにメリットを感じなければ、ただの邪魔な情報でしかありません。笑

顧客目線で商品ページを作りましょう。

販促活動

  • Amazon内SEOの最適化
  • スポンサープロダクト
  • レビュー対策

Amazon販売でできる販促活動は上記の3つになります。

レビュー対策以外は上記でも述べてきた通り「キーワード単位」になります。

Amazon内SEO対策では商品ページや検索キーワードにコンバージョンするためのキーワードが入れられているか、スポンサープロダクトでは予算に見合った複数キーワードでの出稿ができているか?がポイントになります。

また、商品レビューはAmazonが非常に重視しているところですので、購入者へのフォローメールを送ってレビューを集める施策をしましょう。

OEM販売の鍵はマーケティングと販売力

ここまで中国OEM新規出品について大まかな流れと概要を述べてきました。

最後にAmazonOEM販売で1番大事なことを伝えてこの記事の締めにしたいと思います。

それはマーケティングと販売力です。

マーケティングとはこの記事でいう「商品リサーチ〜集客方法の検討」までのフェーズのことです。

そもそもここを失敗してしまうと、OEM新規出品は8割失敗してしまうでしょう。

それだけ時間をかけ入念に行う必要があります。

また、販売力というのは「集客×販促」から生まれます。

この記事でいう「商品ページ作成〜販促活動」のフェーズのことです。

どんなクオリティの高い良い商品を作っても集客してその商品が与える購入者へのメリットを画像とテキストで訴求できないと商品は売れてくれません。

ちなみにここに記載した新規出品の方法は欧米輸入にも応用可能です。

決してまぐれではない再現性のある方法で新規出品販売を行いましょう。

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