2017/04/08

Amazon輸入の利益率

 

Amazon輸入ビジネスで大事なことは

「継続して利益をあげ続けること」

ということです。

月利100万稼ぎました!
といっていても最大瞬間風速の利益のことを
いっている方もなかにはいるようですが
それでは意味がありませんね。

極端な話ですが
最大瞬間風速で1ヶ月100万稼ぐより
1ヶ月10万の稼ぎを10ヶ月続けているほうが
同じ100万稼ぐにしても
後者のほうが堅実に仕事をしているのだな
という印象を受けます。

Amazon輸入で継続して
利益をあげ続けるには

「数値分析ができる」

ということが大事になってきます。

では、Amazon輸入にで大切な数字とは
どんなものがあるでしょうか?

Amazon輸入の利益率

Amazon輸入で大切な数値指標が
いくつかあります。

そのなかで大事なものを1つに
「利益率」という指標があります。

利益率自体に関しては
解説もいらないくらいだと思いますが
ひとえに利益率といっても
いくつか種類があります。

そのなかでもAmazon輸入に取り組む上で
大事な利益率は

  • 投下資本利益率
    ROIReturn On Investment
  • 売上高当期純利益率
    ROSReturn On Sales

この2つです。

投下資本利益率
(ROI:Return On Investment)

投下資本利益率は
企業が事業のために投下した資本に対して
どれだけ利益を得られたかを
示す指標のことです。

これは通常投資に用いられる指標で
単純に投資した金額に対して
どのくらいリターンがあったかを
みれる指標になります。

投下資本利益率を求めるには

投下資本利益率(%)
=EBIT(事業利益)/投下資本

という式から算出します。

これをAmazon輸入になぞらえて
簡単にいうと

粗利益/仕入れ値【原価+販管費(輸送料+関税+ペイメント手数料etc)】

という式で算出できます。
非常にシンプルです。

売上高当期純利益率
(ROS:Return On Sales)

売上高当期純利益率とは
あらゆるコストや費用、税金を
差し引いたあとに残る当期純利益が
売上高に対してどれくらいあるかを
表した指標のことです。

最終的な利益が、純資産の増加に
どの程度結びついたかを示しています。

売上高当期純利益率を求めるには

売上高当期純利益率(%)
=当期純利益/売上高

という式から算出します。

これをAmazon輸入になぞらえると
純利益と売上高を割ることで算出できます。

どちらを使用するべきか?

これについては情報発信者さんをみていると
様々な考え方があるようです。

結論からいうと僕は両方みています。
単純転売の段階でのAmazon輸入では
すでに商品力がある品を中心に扱うため
投資の側面が強くなります。

ただゆくゆくは
マーケティングなどをしっかり行い
自社ブランド作成やオリジナル商品の販売を
考えていくのであれば

売上高当期純利益率も算出して
毎月・毎年の数字をおっていくことが
大切になります。

欧米輸入の利益率は最終的に
おおよそROS20%くらいに落ち着けば
まずまずいいのではないかと思います。

もちろんこれらは1ヶ月間の利益率はもちろん
リサーチして仕入判断するときの
材料にもなるので是非活用しましょう。

まとめ

Amazon輸入の利益率をみる指標としては

  • 投下資本利益率
    ROIReturn On Investment
  • 売上高当期純利益率ROS
    Return On Sales

この2つをしっかり算出して
数字を追っていくことが大切ですよ
ということを書いていきました。

しっかりと毎月数字を残しておくことで

  • ちゃんと事業が伸びているのか
    そうでないのか
  • そうでないのであれば
    どこに原因があるのか

このように分析ができます。

分析ができれば新たな戦略や
うまくいってない時の対処も
すぐにとることができます。

Amazon輸入は数字に
強いほうが有利です。

数字が苦手な人は少しずつ
慣れていきましょう。

 

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