2017/04/08

輸入ビジネスで融資を受ける一連の流れを解説

 

輸入ビジネスで融資を受けるメリット
前回の記事でご紹介しましたが
今回は実際に融資を受けるための
一連の流れをご紹介します。

融資を受ける先には色々なところが
あると思いますが、そのなかでも
公庫がとてもおすすめです。

理由はシンプルで

  • 金利が低い
  • 創業したばかりでも通りやすい

といった点が挙げられます。

金利が低い上に創業した手でも
融資が通りやすいなんて
ここから受けない手はないですね。

  • といっても何だか難しそう
  • 本当に融資が通るの?

という方もいらっしゃると思います。

結論からいうと
ちゃんと準備すれば通ります。

何を隠そう僕が先月融資を受けましたので、
その一連の流れを解説します。

輸入ビジネスで融資を受ける一連の流れを解説

僕は日本政策金融公庫という
100%政府出資の公庫から
融資を受けました。

僕も専門家ではないので詳しいことは
わからないのですが様々な融資の制度が
あるようです。(例えば女性限定の融資とか)

そのなかで僕が受けたのは以下の融資です。

マル経融資
商工会議所や商工会などの経営指導を受けている小規模事業者の方が、
経営改善に必要な資金を無担保・無保証人で利用できる制度。

5年返済
無担保・無保証
金利1.16%

ア◯ムなどの消費者金融が
最低でも4〜5%するので
かなりの低金利です。

このくらいの金利も払えないなら
ビジネスを続けるのは難しいでしょう。

ちなみに初めからこの融資を受けようと
思ったのではなく

商工会議所からの推薦を受けられれば
融資が通りやすくなるはずだから
まずは商工会議所に相談にしてみよう

と思って行ってみたら自然と
これになっていました。笑

融資の申込とその流れ

まずは全体的な流れとして

  1. 融資申込・面談
  2. 商工会議所内で会議→推薦の可否議決
  3. 商工会議所から日本政策金融公庫へ推薦
  4. 日本政策金融公庫が融資の可否議決
  5. 融資決定

そのような流れでした。
ここまででおおよそ1ヶ月です。

面談

相談後に必要書類を用意するよう
指示されるので
書類をそろえ提出し、
その後面談になります。

商工会議所の担当者さんと
どのようなビジネスを
どういう経緯で始めたのか
という点から話が始まり
結構、根掘り葉掘り聞かれました。

※商工会議所から推薦して頂けるので
当然と言えば当然ですが、、、

ただ、根掘り葉掘りと言われても
特別回答に困った質問はなく
今までやってきたことを素直に話せば
特に問題はありませんので

しっかり話の筋道を立てて
変に取り繕わずに話しましょう。

またその時にしっかりとビジネスを
行っているというのを示す上で
非常に役に立ったのが
数字管理表です。

普段Excelで管理している表を印刷して
ただもっていっただけなのですが、
数字を踏まえて説明するだけで
説得力も増します。

ここまでこのようにビジネスをしてきて
このような数字を残してきました。

しかし、ここからさらに事業を拡大するには
このぐらいの資金が必要のため、
今回融資を検討した次第です。

こんな説明をした時に、
数字管理表があるかないかで
説得力に雲底の差が出ますよね。

この時ほど普段からちゃんとやっていて
よかったと思ったことはありません。笑

ちなみにその印刷した管理表は
そのまま参考資料として持って
いかれました。

所用期間:1〜2週間

商工会議所から日本政策金融公庫へ推薦

そこから商工会議所内で推薦が
可能かどうか会議が開かれるようです。

当然ここでダメだとその先に進めません。

といってもどうすることもできないので、
全ては最初の面談でしっかりと
受け答えすることが大事になります。

所用期間:1週間

日本政策金融公庫が融資の可否議決

その後、書類が日本政策金融公庫に送られ
融資の可否が決められます。

一度公庫の担当者さんから
電話連絡がきたので
そこでも聞かれたことに
しっかりと答えました。

とくに特別なことは聞かれませんでした。

所用期間:1週間

融資可決

その後一週間ほどで結果が
商工会議所の担当者さんから
電話でお知らせがきました。

嬉しかったですが意外と
あっさりだなとも感じました。笑

数日後に茶封筒が日本政策金融公庫から
送られてきますので、
必要な手続きをして返送すれば
数日後指定口座に振り込まれ
無事着金となります。

どんなことを聞かれたか?

こうみると最初の面談が全てと言えますね。

どんな感じの事を聞かれたか
思い出せる限り記しておきたいと思います。

  • どのようなビジネスか
  • どのような経緯で始めたか
  • どんな商品を扱っているのか
  • どこから仕入れしているのか
  • どのくらいの規模でやっているのか
  • どんな取引先があるのか
  • なぜ融資が必要なのか
  • 過去のキャリアについて
  • 物流の流れ
  • 自己資金
  • 家族構成

一通り聞かれたと思いますが
しっかり輸入ビジネスに取り組んでいれば
答えられない質問はないかなと感じます。

あとがき

融資を受ける前の思っていた印象と
実際に融資を受けた後の印象を振り返ると

意外と簡単だったな

というのが率直な感想です。

融資が必要だなと感じたら色々と悩むより
行動を起こしてしまうのが1番です。

日本政策金融公庫もお金を貸すのが
仕事なわけですから、
しっかりとした人であれば
資金を貸してくれます。

ただそこにはある程度信用が
できるかどうかが大切になりますので
そこの準備は最低限必要になります。

何はともあれまずは商工会議所に
相談しにいきましょう。

融資を受けるためにやる事がきっと
明確になるはずですよ。

この記事が皆さんの参考になれば幸いです。

 

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