2018/06/14

Amazon輸入ビジネスの卸交渉の手順【卸の取り方・見つけ方】

 

Amazon輸入ビジネスで月の純利益10万を達成してから、独自の仕入ルートを開拓しようとメーカーや卸業者に交渉を開始しました。

ですが、当然初めからうまく言ったわけではなく様々な経験を経て今に至ります。

そこでこの記事では、実際に実践した経験を元に、卸の取り方、見つけ方についてご紹介いたします。

Amazon輸入ビジネスの商品リサーチ方法【輸入転売からメーカー卸まで全てを公開】

メーカー卸を始める前に知っておきべきこと

交渉

初心者の方にとっては交渉はとてもハードルが高いことと感じるかもしれませんが決してそんなことはありません。

一度トライして契約ができるとそんなに難しくないのが実感できると思います。

ですが、大事なのはそこではありません。

仕入れには時間がかかる

メーカーや卸業者からの仕入れは通常の小売仕入れより時間がかかります。

そのため小売仕入れの時間感覚で仕入れをすると初めは計画通り納品ができないでしょう。

  • 交渉
  • 見積もり
  • その他問い合わせ

これだけでも通常数日を要します。欧米であれば尚更です。

海外の時差を考えて連絡をとれば、レスポンスは早くなりますがそれでも時間はかかります。

物量が少ないうちは輸入転売でも利益はあげられる

僕は月利10万を突破してからすぐに卸交渉にチャレンジしましたが、輸入転売でも月利20〜30万くらいまでは実践を積んでいけばたどり着けます。

卸はどうしても仕入れに時間がかかることに加え、初めはなかなか返信がもらえなかったり、コツをつかんだり慣れるのに時間がかかるため交渉に力をいれすぎて小売仕入を疎かにすると気づいたら在庫が全然なくなっていたなんて状況になってしまったりします。

扱う物量が少ないうちは輸入転売でも十分利益はあげられますのでうまくバランスをとっていくことが大切になります。

良い条件の卸は多くない

卸=利益がよくとれる

これは間違いではないのですが、Amazon上には卸でも利益があまりとれない(条件がよくない)商品というのは実は結構あります。

これは小売仕入れでも同じ考えなのですが、誰でも仕入れられる卸=参入しやすいため卸仕入れとはいえ必ずしも利益が上げられるとは限りません。

むしろ販売者が溢れ返っている商品もたくさんあります。

なぜかというと以前はメーカー卸から仕入れるという方法がメジャーではなかったため、普通に仕入れてFBAに納品するだけで利益になりましたが、今はメーカー卸から仕入れるという方法が当たり前になってしまっているためです。

卸でも小売仕入れと同じで「とりにくい卸」を狙っていくことが本当の意味で利益をあげることにつながります。

よく情報発信している方で「実際に仕入れられるメーカーを教えます」というような方もいらっしゃいますが、それを知ってもあまり意味はありません。

参入者が多く利益があまりとれないメーカーもたくさんあるという事を覚えておいてください。

メーカーや卸業者によって取り決めは様々

メーカーや卸業者によって取り決めは様々です。

ロット数、納期、貿易条件、決済方法など独自に条件を設けているところがほとんどです。

なかには1注文いくら以上など、細かな取り決めを決めているところも少なくありません。

もちろん1個から仕入れられるところもありますがその場合、小売から仕入れもあまり変わらないというケースが多いように感じます。

確率で考える

良い条件で卸してくれる業者さんは稀です。また、簡単に扱わせてくれるところは誰にでも同じような条件で卸をしているため条件が悪い場合が多いです。

条件が悪いというのは語弊があるかもしれませんが、Amazonで販売する上ではあまりメリットを感じないということです。

小売からの商品リサーチと同じように確率で考えるようにするべきです。

最初は100件送って5〜10件返信があればいいくらいの気持ちでいるといいと思います。

メーカー卸の交渉先の見つけ方

前置きが長くなりましたが、卸交渉先の見つけ方について解説していきます。

ebayセラー

まずはebayで販売しているセラーに交渉する方法です。

ebayでは商品を購入すればpayapalからそのセラーのメールアドレスを確認することができます。

ebay上で直接取引の卸交渉をするのは規約違反になりますので、取得したメールアドレスに卸交渉のオファーをしましょう。

ebayは小規模でビジネスを行なっているセラーが多く、比較的交渉に応じてくれやすいので、この方法は確率的には最も卸先を見つけやすいと思います。

ただし、品質や商品コンディションには気をつけましょう。(僕は何度か痛み目をみています。笑)

Amazon輸入ビジネスの失敗談【交渉編】

Amazonセラー

海外Amazonで販売しているセラーに交渉する方法です。

AmazonもAmazon上で直接取引の卸交渉をするのは規約違反になりますので、必ずAmazonの外でコンタクトできるルートを見つけましょう。

商品カタログの出品者一覧から、出品者の名前を確認し検索をかけると、そのセラーの他販路を見つけることができますので(独自のショップやホームページ)そのページから交渉をかけることができます。

独自ではなくてもebayや海外楽天など他のオンラインモールを併設しているセラーもいるので、そういったところは連絡先を見つけやすいです。

このようなセラーは自分のショップのロゴを持っているケースが多いので、そこで照合してみましょう。

Google検索

Googleで見つけたショップに交渉する方法です。この方法には2つのパターンがあります。

1つ目はオーガニック検索です。商品名やメーカー名を英語表記で検索することで交渉先を見つけることができます。

または「商品名orメーカー名」に「国名」や「.com」など加えて検索するのも有効です。

2つ目はGoogleショッピングからの検索です。こちらは特にネットショップを見つけることに適しています。

現在Googleショッピングは日本のIPアドレスでは海外のGoogleショッピングにアクセスできないのですが、I Search Fromなどのシュミレーションサイトを利用することによって、検索結果を確認することができます。

ただしこの方法はあくまで仮想空間的な扱いなので、実際にページに飛ぶことはできませんので、ショップ名をキーワード検索し直す必要がありますので注意しましょう。

 

メーカー卸のリサーチ方法

上記のリサーチ方法を動画におこしてみました。

実際にリサーチするときは動画のように仕入れたい商品をどこから一番安く仕入れられるか、頭の中で臨機応変に考えながら作業するので、「メーカーを見つけよう」「卸業者を見つけよう」と区別せず、上記の選択肢を常に頭の中に描きながら作業しましょう。

場面場面で派生の仕方や考え方を話しながら動画を撮っていますので参考にしてみてください。

Amazon輸入ビジネスの卸交渉の手順まとめ

交渉

メーカー卸を始める前に知っておきべきこと

  • 仕入れに時間がかかる
  • 物量が少ないうちは輸入転売でも利益はあげられる
  • 良い条件の卸は多くない
  • メーカーや卸業者によって取り決めは様々
  • 確率で考える

メーカー卸の交渉先の見つけ方

  • ebayセラー
  • Amazonセラー
  • Google検索

小売転売である程度の利益をあげられるようになってきたら小売仕入れは継続しつつ徐々に上流からの仕入れ、いわゆるメーカーや卸業者からの仕入れにシフトしていくと良いと思います。

他にも展示会などリアルで仕入れ先を開拓していく方法もありますが、インターネットのみで行う場合は上記の方法が費用対効果や再現性が高く有効な手法です。

是非とも自分のステージに合わせ着手してみてください。

また、下記の記事は交渉を進める上で大事な考え方になりますので一緒に購読することをお勧めします。※メルマガ登録者すると読むことができます。

【Amazon輸入ビジネス】卸交渉で成約率を上げる最も重要なポイント

 

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