2017/04/07

輸入ビジネスでメーカー卸に海外送金する方法 【前編】

 

輸入ビジネスでメーカーや卸業者と
取引していると、小売転売と違い
クレジットカードpaypalでの支払を
受け付けていないところも
たくさんあります。

では、どういう支払いになるかというと
海外送金という手段を取るのが一般的です。

聞き慣れていない方からすると
一見難しそうに感じるかもしれませんが
国内でいう銀行振込と同じ感じというと
イメージしやすいかと思います。

輸入ビジネスをしていると
いずれ直面する事柄だと思いますので
その方法をシェアしていきたいと思います。

輸入ビジネスでメーカー卸に海外送金する方法【前編】

厳密にいうとpayapal
海外送金になるのですが

ここでは銀行間のやりとりの
海外送金について触れていきます。

銀行で扱う海外送金の正式名称は
TElEGRAPHIC TRANSFER」と言います。

これは2つの銀行間で行われる送金のことで
特定の通信手段を用いて銀行間での送金に
必要な手続きを経て行われる送金のことを
言います。

よくTTなんかと訳されたりしますね。

また、よく使われる言葉としては
WIRE TRANSFER」とも言われます。
意味としてはどちらも同じです

昔は海底ケーブルを使い
電信送金をしていたらしく、
その名残でワイヤートランスファー
というらしいです。

恥ずかしながら僕はこの言葉を
卸先に言われるまで知らなくて

ワイヤートランスファーってなんだよ・・・

と解読までにかなりの時間を要しました。笑

海外送金の注意点

  • 手数料が高い
  • 時間がかかる
  • 保証がない

手数料が高い

海外送金の手数料は総じて高いです。

これは日本と海外の銀行間での
やりとりにかかるシステム料が
高いかららしいです。

その内訳としては

  • 送金手数料
  • 為替マージン
  • 受取先の手数料

この3つが合わさったものが
手数料になるのですが、
銀行によって大きく違ってきます。

安いところだと1000円〜、
高いところだと7000円ほど
かかるようです。

時間がかかる

paypalだと即時決済ですが
海外送金だと先方の口座に
着金するまでに時間がかかります。

早い銀行だと1〜2日
遅い銀行だと10日ほど
かかるところもあります。

これも銀行によって
大きく違ってきます。

保証がない

paypalですと購入者保護があるため
安心できますが、
海外送金だとそうはいきません。

お金を持ち逃げされてしまっては
それまでです。

ただ海外送金でしか取引しないという
ショップや卸業者が結構多いのも事実です。

そのため取引履歴の浅い卸先とのやりとりは
慎重になりましょう。

まとめ

輸入ビジネスでメーカー卸に
海外送金する方法【前編】として

  • 海外送金とは
  • 海外送金の注意点

という2点に触れていきました。

後編ではなぜ海外送金なのか?という点と
海外送金におすすめの銀行について
ご紹介していきます。

後編:輸入ビジネスでメーカー卸に海外送金する方法【後編】

 

  関連記事 - Related Posts -

 

  最新記事 - New Posts -

 

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です